定年後のセカンドキャリア!役員運転手として50〜60代が活躍中

公開日:2023/07/15   最終更新日:2023/06/08

近年の物価上昇もあり、定年後のこれからの生活が年金だけで心配で働く方が増えています。難しそうだなと考えている方も多いかもしれませんが、多くの年配者の方が役員運転手として活躍しています。東京で役員運転手派遣求人を探している方やセカンドキャリアを築こうとしている方向けに、年配者が活躍する役員運転手について紹介します。

役員運転手として働く魅力と年配者が活躍する理由とは

年配者が役員運転手として活躍する理由とはなんでしょうか。詳しく解説します。

完全予約制だから働きやすい

一般的に役員運転手は完全予約制で、急に仕事が入ることがありません。また事前に目的地が分かるので、知らない場所まで急いで運転するストレスがかかることもありません

また、役員運転手は通常のタクシーとは異なり、売上を重視するためにひたすら街中を回るということもありません

実際に運転している時間は短い

短距離が多く、都内を中心に1日平均2〜4ヶ所の目的地を回るため、初心者でも働きやすいです。1日約4時間程度で、少ない日だと1日1時間未満の日もあります。

長時間の運転は精神的にも肉体的にも疲労がたまりやすいため、その点でもおすすめです。

普段乗れないような高級車が運転可能

普段乗ることができないようなレクサスLS、クラウンマジェスタ、センチュリー、カムリ、アルファード、ヴェルファイアなど、さまざまな高級車に乗って運転できます。

さまざまな高級車に乗ることができるのは、役員運転手ならではといえます。

1日の半分はリラックスできる

1日の半分ほどは会社の各支店などで待機します。その間の待機時間は、ルートの下調べや同僚とおしゃべりや仮眠、昼食を取る、TV、スマホでニュースを見るなどゆっくり過ごせます。

しっかり休憩を取れる環境が多いです。

柔軟な働き方ができる

タクシー運転手にも多い「隔日勤務で、1ヶ月の半分を休みにしたい」や「平日の日中だけ働いて土日は休みたい」、「いろんなVIPな方を送迎してみたい」など希望を考慮して、柔軟な働き方に対応できます。

気遣いのひとつ

車内ではパソコンや電話で仕事をされる方が多いため、一般的には利用客に対して話しかけなくても大丈夫です。「沈黙」も気遣いのひとつでもあるため、話すのが苦手な方でも問題はありません

VIPに出会える

利用客は主に、政治家や大手の企業の役員、スポーツ選手、芸能人、報道関係者などです。普段なかなか会えない政治家や大手の企業の役員の方々などにも出会えます。

VIPから認められると専属になれる

利用客に認められると指名されることが多くなり、約半年〜1年後には「専属運転手」になる可能性もあります。今までのルートはもちろん、通勤などの決まったルートを担当することが増えます。

そしてスケジュールが立てやすくなり、さらに収入がアップすることが見込めます。

定年後の役員運転手としてこれまでの経験を生かした働き方

役員運転手として、定年前にこれまで経験したことを活かした働き方もできます。詳しく紹介します。

語学力が活かせる

英語や韓国語、中国語などが日常会話レベルで話せる方は、海外の利用客の送迎も担当できます。完全予約制なのでとくに難しい案内は必要ありません。

自身の語学力を活かして、定年後に役員運転手になるのはいかがでしょうか。

コミュニケーション能力が大切

接客や販売などサービス業などの仕事に携わってきた方は、経験を活かすことができます。自身が心がけてきた丁寧な接客経験こそが、役員運転手として活かせる仕事ではないでしょうか。

役員運転手として新たなキャリアを!定年後にこそ求められるスキル

新たなキャリアとして、定年後の役員運転手に求められるスキルとはどのようなものがあるのでしょうか。

普通自動車第二種運転免許

普通免許取得(AT限定可)から1年以上経過していているのであれば、前職、学歴、ブランク、業界経験や社会人経験などは一切不問です

普通免許があれば気軽に始められ、ペーパードライバーでも歓迎されることもあります。

ただし、役員運転手には普通第二種免許の取得が必要です。免許取得する際に、会社がフォローしてくれる場合もあります。

また会社によっては、免許取得費用も会社が負担してくれますが、年配者だと費用が全額負担になってしまうこともあります。

接遇マナー

役員運転手として利用客に失礼がないように、専門の研修施設などにて、分かりやすく丁寧な研修も行われています。また、接遇マナーや車の乗り方などや、利用客にストレスを与えることのない安心安全な運転は大事で、アクセルやブレーキのかけ方なども身につける必要があります。

まとめ

今回は、「定年後のセカンドキャリア!役員運転手として50~60代が活躍中!」を紹介しました。役員運転手として普通第二種免許の取得、接遇や運転マナーなどを学ばなければなりませんが、1日約4時間程度の運転や柔軟な働き方が可能で、ストレスにもなりにくいです。また、事前に目的地も分かっているので焦ることなく、休憩もしっかり取れる環境なので、決まった金額の月給が入ることもおすすめの点です。ぜひ定年後のセカンドキャリアには、役員運転手として活躍をしてみるのもいかがでしょうか。

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